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結婚生活夫婦仲を考えさせられる、まんぷくの登場人物あらすじやこれからの展望・感想

昭和13年の大阪が舞台。主人公は、三姉妹の末っ子で、貧しいながらも愛情をいっぱいうけ育ったおおらかな性格の女の子で、名前は、今井福子です。

また、彼女ひは、二人の姉が、いて、次女の香田克子は、画家の旦那様と4人の子供の母です。
また長女の今井咲は、結婚をすることを決めました。そんな彼女たちの母は、武士の末えいであることを誇りに思っている母である。

主人公の福子は、学校を卒業後ホテルの電話交換手として働き始めます。この主人公の彼女と、のちに旦那になる立花さんと、20年後に、世紀の大発明を共に成し遂げるのです。

福田靖さんは大型ドラマを多く手がけた脚本家

脚本家の福田靖さんは、海猿やHERO、龍馬伝、先に生まれただけの僕、容疑者Xの献身など、題名を聞けば知っていると思う作品の脚本を行っています。
この中でも、私は、容疑者Xの献身は、とても好きで、何度も見たことがあります。
原作は、東野圭吾さんの推理小説です。2人暮らししていた妻と娘のもとに元夫が訪ねてきて、暴力を振るわれ、元夫を殺してしまいます。

彼女らを救ったのは、隣人の天才数学者の石神でした。ガリレオのドラマの有名は、湯川先生と石神は、大学時代の友人でしたが、殺人事件をめぐって対立していきます。
また、最後はすっきりとして追われる作品です。

半分青いとまんぷく比較

前回の半分青いでの、舞台とは、まったく違う、時代・場所での、新たなストーリーです。
ネット社会になり、スマホを使っていることが当たり前な今の時代には、昭和13年の舞台は、とても新鮮でした。
また、自分のおじいちゃん、おばあちゃんの子供のころの話は、聞くことはありましたが、実際に見ることはないので、それを見ることができるのはお勧めです。
現代には、当たり前でも、この時代には、なかったもの、昔のものがたくさん登場するのも、見所だと感じました。
また、主人公の福子のかわいらしいほっこりするオープニングの映像は、朝から元気になります。

主人公フクコ、安藤サクラさんについて

主人公の福子は、学校を卒業後ホテルの電話交換手として働き始めます。

しかし、怒られてばかりで、自分にこの仕事は、合っていないと思い、電話交換手の仕事を辞めます。

自分に合う仕事は、何だろう、自がやりたい仕事は、何だろうと思っていると、自分は、昔から、食べることが好きなことを思い出します。
また、友達と一緒に食べた屋台でのラーメンをまた食べたくなります。
おいしいラーメンを家でも、だれでも作れ、食べれるように考え、カップラーメンを作りたいと思うのです。

そして、のちに旦那になる立花さんと、20年後に、世紀の大発明を共に成し遂げるのです。

私が、気になるキャスト俳優さんは、大谷良平さんです。

役は、福子のお姉ちゃんの咲さんの婚約者で、落ち着いた紳士で優しくとてもいいひとです。

大谷さんは、にげるははじだが役に立つで初めて見た役者さんです。

その時の役は、主人公のみくりを狙う、どっちかというとチャラい役だったので、今回は、とても紳士の役なので、ぎゃっぷがいいと思いました。また、まだ少ししか登場していませんが、いいひとのオーラが出まくっているので、早く今後の大谷さんを見たいと思いました。

あとは、主人公の安藤サクラさんです。

主人公は、三姉妹の末っ子で、貧しいながらも愛情をいっぱいうけ育ったおおらかな性格の女の子で、名前は、今井福子です。

この福子の役を安藤サクラさんが行います。あまり安藤さんの演技を見ていませんが、今回は半年間朝ドラで、見ようとおもっているので、楽しみです!前回の朝ドラの永野めいさんよりも、年齢が上がる分、演技力などがまた違うと思うので、彼女の演技や、今後のまんぷくのストーリーがとても気になります。

また、いつ頃、電話で話している立花さんと福子が出会うのかや、付き合い、結婚して夫婦になっていくのかも気になります。

半年間、長いと思いますが、とても楽しみです。

まんぷく主題歌

まんぷくのオープニングは、ドリーズカムトゥルーの曲で、あなたとトゥラタッタです。

ドリカムさんの曲は、老若男女問わずみんな好きな曲が多いと思います。

また、今回の朝ドラの曲は、前に進もうとする気持ちがすごく溢れていて、朝にこの曲を聴くと、今日も、頑張ろうと思える曲だと感じました。
また、主人公の福子がどんどん前に進んでいくMVにとてもマッチしていて、わくわくが止まらないです!!!
また、平成最後に作曲して曲ですが、朝ドラの昭和13年ころに流れていた曲だと、勘違いしてしまうくらい朝ドラの舞台の時代にもあっているので、すごいと思いました。

まんぷくの視聴率は過去ベストテンにはいりそう?

前回の朝ドラとは、また違ったキャストや舞台、設定なので、面白いと思います。

平均でも、20パーセントは超えると思います。

また、朝どらの魅力は、どんどん新たな登場人物が増えていくところだと思います。次は、だれが出るんだろうと思うのと、電話交換をやっている福子が、いつ立花さんと出会うのかや、福子にどんな人がかかわっていくのかがとても気になります。

前回の朝ドラは、私が生きていた時代も、かぶっていたので、なんとなくわかったり、共感する部分もありましたが、まんぷくの舞台は、昭和13年のまだ、親ですら生きていない時代なので、どんな展開になるのかがとても楽しみです。