アラサーOLゆかたんの婚活ブログ

とあるOLの結婚活動ブログ、気ままな日記

初期費用合わせて7万円弱の結婚相談所への入会しました。

私、この度、結婚相談所に入会を致しました。
会員登録に初期費用合わせて7万円弱とのこと。
これを“高額”とみるかは人それぞれですが、
初回登録だけでOKとのこと。

あとは、情報を相談所に提供して、男性会員からのお見合いのお話を待つという運び。
。自宅からも近いところにあったし、
登録の際、きちんとした身分証明書などの提出を求められたというところが登録の決め手かなぁ。
あとは、結婚相談所が企画する出逢いの会(婚活パーティー)の案内状などが届くという通常システム。

担当をしてくれたのは女性の方でした。
見せられたものではありませんが
顔写真を何枚か撮影されました。

それで、この写真を男性会員の方が来られた時に

今回、新しくご登録された女性ですよ~。
そうやって仲介役をしてくれるのだそうです。

担当の女性曰く、個人差はあれども平均すると
最高値は25歳~28歳それ以降は下降をたどるのが
結婚市場の現実とのこと。

夢を見る頃はとっくに過ぎていた
そんな現実にあらためて気づかされた瞬間でした。

シングルマザーが再婚!?他人からの愛をゲットするには自己愛が必要

最近、シングルマザーだったはずの某タレントが
再婚したというニュースが流れた。
衝撃的な事件だった。
まさか、実業家の彼女が…。
仕事”もするけど、“やること”もやってるのね。

そして、テレビの前で傍観する婚活中の私。
妬み・僻み・やっかみを口にするつもりはないのだが
不思議に思うことがある。
一度、結婚したことがあるのに再婚のチャンスを掴む人。
世間には沢山いる。

チャンスに恵まれる人と
一度だって、結婚することすらできない人の違い。

それ、何だろう?
一回できたことだから、もう一度やれるという自信?
それとも、誰かに選ばれたことがあるという精神的な余裕?

ただ、全く、結婚したこともない私からみればその強さと逞しさが、なんだかな~・・・恐ろしい。

そもそも一度、結婚という人生の大きなイベントで失敗をしているにも関わらず、もう一度チャレンジ精神。
モチベーションの高さに気迫負けする。

すでに、婚活への意力が下がりつつある私。
このニュースで気がついた。
愛をゲットするためには、ちょっとくらい“自己愛”が強い方が良いのかもしれないね…。

婚活おすすめ。楽々ササミダイエット法



痩せて綺麗になるとは限らないけど、
程よく筋肉質で
スマートを目指している今日この頃。
でも、仕事の中の糖分補給止められません。
甘いものについつい手が伸びてしまいます。
痩せていることが最終的には女の価値でも何でもないことくらい
ある程度の年齢に達すれば分かってくるものなのですが、
それでも綺麗でいたい女心。


そこでカロリーを抑える為にベストだなぁと思ったダイエット方法。
炭酸ジュースダイエット&フリービール?炭水化物をいつもより少量にします。
飲み物を炭酸ジュースかフリービールに変えます。
当然、カロリーZERO のものをチョイス。
炭酸はカロリーが少なくても味もあるし、飲むと結構お腹いっぱいになるしね。


あと、おつまみにはササミ。
ササミは缶でも売ってました。
ササミにわさびをつけて食べたり梅肉ソースをつけて食べるとヘルシーな上に美肌にもなるのでおススメだって今日TVでやってました。
本日の晩御飯。
フリービールにササミの焼き鳥風。
これに軽い筋トレを加えて地道にダイエット頑張ろう??

ちょっぴりせつないOLゆかの過去…。

 “受取り上手”な人間は得をする。
でも、私にはその能力が備わっていない…。
それは、元々持ち合わせているものか。
それとも、これまでの環境がそうさせたのか。
とすれば、結婚できるorできないは
生まれ落ちた場所である程度決まっていたりするのではないか?

そもそも、
ちょっとボーっとしているような
そんな感じの受取り上手な女は大抵20代のうちに結婚しているような気がする。
そして、20代の内に自然と結婚を考えることができる環境に身を置くことが許され
子供を産み、育て、それに対して疑問も感じていない。
なんだか、そういう風にできている。

思春期と呼べる年頃の頃、
私は親の結婚を見て
夫婦って“いいな”とか“家庭”っていいなとは全くといっていいほど思わなかった。
自分の育った家庭の環境って、
なんか、その人の結婚運を大きく左右するって思わない?
あの頃はひたすら親元を離れて自立した生活を送りたいと願っていた。

でも、この年齢になって分かる。
人間ってたったひとりで生きていける程、強くない。

誰かの為に生きていこうとするから人は前向きに成長することができる。

あぁ、本当の自分を抑え込んでいたのは自分だったのかもしれない。
自分が家庭を持ったなら、子供には絶対にこんな苦しい思いさせない。
心に誓った今日でした。

【美魔女】アラサー&アラフォーの市場価値。

アラサー女子。
アラフォー女子。
美魔女。
女性雑誌やバラエティ番組・ネットなどでもてはやされる
世の女性をもてはやす言葉。
でも、婚活をしてみてよ~く分かりました。
アラサー&アラフォー女性の市場価値の低さ。
年齢は関係ない。
結婚は互いの価値観の問題。
まぁ、間違ってはいないんだけど、
人間もやっぱり動物なんやね。
20代の女性のそれとは悲しいかな比べものになりません。
やっぱり、妻を娶り、家族を自分の力で養えることができる
雄としての能力を持ち合わせている男性って
“若い”し“地に足がついてる。
そして、愛される女性って、
“強がってない。”そして、
“隙”とか“世間知らず”とも呼べるけど、(強がりな私の偏見)
妙な“素直さ”がある。
この年齢になって“ハタ”と気がつきました。

男性って
本来、
“与える”性で
女性って
“受取る”性なんだって。
だから、
結婚したいと思ったら
自分が頑張ったら駄目らしい。
“受取り上手”が女性としての能力高いらしいです。
って、婚活カウンセラーの方が言っておられました。
それを聞いて
あぁ、私ってつくづく“損”なタイプだって実感しました。

私を評価してくれるソウルメイトを探す

言葉には出さなくても
人には正直に言えなくても
やっぱり私、
結婚したい!!のだ・・・。
いくら仕事を頑張って
仕事で評価を受けたからって
会社で若い子達が増えて
その様子を傍観していると
時代の流れの早さと長さを感じます…。

会社という組織は男性も含め、いつか抜けなければいけない日が来るということ。
また、会社という場所はいくら尽くしたって報酬という見返りはあるものの
最終的にはそれ以上の価値はないということ。

仕事そのものを辞めてしまえば、会社で仲良くなった知人
本当に辛い場面で何かをしてくれるということはない。
今が充実していれば
その先もきっと・・・なんて夢見るお年頃ではない。
どんなに美しくても
仕事ができても
老いは必ず誰にでもやってくる。
その恐怖を一人で乗り越えてゆける覚悟。
ひとりになって
よ~く
自身のことを見つめてみて
思ったこと。
神様、
私は一人で生きていきたくないのです。
働いていても構いません。
共に歩んでゆけるソウルメイトに
あぁ、どうか出逢わせて~。

酸いも甘いも噛分けた女の言い分…。

 

人気タレントで引っ張りだこだったあのBさんがなんと不倫問題で休業中。

本人でないから、どういう関係なのかなんて詳しいことは知らないけれど

不倫という言葉を聞いてドキドキしたのは私だけではないはずです。

不倫をしたことある人手を挙げて!!

 

はい!!

実は私も経験有です。

 

ちなみに、本気にまで至らず

奥さんにバレたら慰謝料請求されちゃうと思って

早目にお別れ致しました!!もう、時効だよね…。)

 

みんな口には出さないだけで

アラサー&アラフォーくらいになれば

不倫の1回くらいあるって人

いると思います。

 

ただ、そういう人って

基本的に、愛情に飢えた人だと思う。

 

で、

そういうこと自分にもそういう隙があるっていうか

やっぱり同じように心の何処かに空虚感抱えていたりする。

 

誰かに認めてもらいた~い

自己愛症候群に陥っている時なんだよね。

 

孤独を埋める為に

誰とでもお付き合いしちゃいけません。

 

孤独な者同士

一緒にいて幸せにはなれないから。

 

勿論、愛の定義は分かりません。

始まり方も色々。 

 

ただ、欠けた自分がこの世に存在するなら

自分と違う部分が同じだけ欠けている人もどこかに存在していて

 

そんな人とひとつになることで

ひょとしたら

まぁるい円のようなものが描けるのではないかと

心の底から思うのです。