アラサーOLゆかたんの婚活ブログ

とあるOLの結婚活動ブログ、気ままな日記

平愛梨さん長友佑都選手の結婚からゆかが学んだこと

やっぱり、運命ってあるんだなぁ

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男女平等とも言われるこの世の中(現実的には違うことも多いけど)
男性も女性も自分の生き方を選択できるようになって
幼い頃は“男だから・女だから”という
世間一般的な固定観念、そういうものに
どこかで縛られていたような気もするけど
時代に応じて年齢や自分が選んだ環境と共に
自分自身の価値観は目まぐるしく変化してゆき

自分が選んでいるのか
それともその人に必要なことを
神様(!?)が自然と選ばせているのか
職場の女性でも
色々な人がいるなぁと思う今日この頃

結婚して子育てを中心にパートする人
仕事することのみが目の前にやってくる人
そのどちらも両立してやっていかなければいけない人
子供を産まない・結婚しない人生を選択しているけど
特定のパートナーと一緒に過ごしている人

どれが正しいのかなどという
正解はどこにもなくて

女性には
ありがちな感覚だけど
誰かの感覚と
自分のそれとを比べること
そのことそのものが間違っていて
自分の心や直感や感覚がその状況を幸せと感じているのなら
もう、それで良い

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2017年、アラフォー目前にしてアラサー独身女性が思うこと。

人生の中間地点で思うこと

つい最近、40代~50代男性とお酒を飲みにいった際、
“同じ人を同じテンションで愛し続けることは生物学的に不可能”
と言い放ったことに、独身の私としては衝撃を受けてしまいました。
実際、同じ人間同士で恋愛感情を継続できるのは3年が限界という説もあるわけで。
結婚して夫婦になってしまうと感覚的には家族という枠組になってしまうし、当然いつまでも出逢った頃のままの恋人同士の二人ではいられないことでしょう。
気持ちはお察し致します。

まぁ、生物学的な側面において(?)自分の子孫を残したいという欲望をインプットされている男性にとっては
毎日同じ女性と生活を共にするなんて刺激がなくつまらないかもしれません。
英雄色好むといって多くを手に入れたいと望む男性にしてみれば、“同じ人を同じテンションで愛し続けることは生物学的に不可能”なことでしょう。

それでも、既婚者の方が独身者には絶対に語らない幸せだって
口にしないだけで、絶対にたくさんあるはずなのです。
日頃、煩わしいと感じる家族を失った生活なんて絶対に考えられないはず。
一人ってそれくらい寂しいよ。

女性シンガーの歌の歌詞にもあるように”自由と孤独”は常に隣り合わせ
人はいつだって一人で生きていくことはできないものですよ。
月日が経過することによって色褪せるものも沢山あるけれど、
長い年月の中で誰かと一緒に積み上げたものの重厚感は
既婚者や長く連れ添うパートナーと呼べる人(制度として結婚という形式をとっていなくても)が傍らにいる人でないと分からないと思ってます。
恋愛って、本当は3年過ぎた頃に真価を問われるのかもしれませんね~。

そして、アラサー・アラフォーともなると同世代にはすでにある程度子供が成長してしまって
何となく寂しい・孤独感を感じているという友人もチラホラ出てきたりします。
あまりに早く結婚しすぎて、気がつくのがちょっと遅かったかもしれませんが、
人間の真実なんて結局、結婚しようがしていまいが、家族がいようが子供がいようがたったひとりでこの世に誕生し、やがて死んでいかなければならないということ
それに尽きます。

私のように細々と独身でいるとそれが常に目の前にあるからある程度覚悟もできていますが
早くから家族や子供に囲まれているとわりと見たくない真実すらも見逃してしまいがちなんですね~。

最後の最後に行き着く場所はみんな一緒。
最終的に家族も夫婦も子供もないのです。

 

悔いが残らないようにしっかり婚活する

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30代~40代で独身の場合、これから死ぬまでどうやって自分一人で生計を立て、生き抜いていくか最終着地地点を明確にさせ確実な経路をとっていかなければいけません。
結婚していても同じ。
家族を養い、子供を育て、その後夫婦でどうやって生きていくか考えていかなくてはいけない。

だからこそ、家の中で部屋も別々・それぞれ仮面夫婦でいるなんて絶対に駄目!!
人生の中間地点にもなってなぁなぁで考えずに過ごしていくのはあまりに無謀です。
今の時点で10年先の未来を考えるよう助言致しておきました。
独身のくせして偉そうなことを言っておりますが(-_-;)

35歳~40歳というのは迷いもありますが人生の中で一番面白い時期だと個人的には思っています。
人生の流れを変える最後の時だと思うから。この時期の決断が人生の終盤迄を決めてしまうこと多いんですって。


ですからどうか、家族を持つこと・子供を持つことを真剣に希望しているという人は勇気を持って(リスクも受け入れ(-_-;))前進して下さい。


20代~30代では既婚・未婚といった立場の違いでお互いに分からないことも沢山あり友人と疎遠になることもありますが、
ある時期を過ぎた時、一人でいたからできたこと・家族がいたからできたこと・子供がいたからできたこと・子供がいなかったからできたこと
人それぞれ色々あり、生き抜くことって大変なことだし、人生って案外長くて、つまらないけど、振り返ってみたら、あぁあの時が幸せだったんだなぁ・・・
なんて思える日がやってきますよ、いつかきっと…ね。 ((^▽^)/

 

 

konkatumiko.net

 

アラサー喪女が占術師のゲッターズ飯田さんの言葉を胸に婚活パーティーへ

男女問わず、婚活パーティーに参加する機会が多ければ多い程“異性を見る目”も超えるというもの。
相手目線でものを考えることに重きを置くなら婚活パーティーに参加している男性の心境にも注目してみました。

男性だって、婚活と名前のつくパーティーにわざわざ自らが参加するのです。
表面上はともかく心の底では“真剣”な恋愛を求めているはず(多くの男性はロマンティストなはずですから??)

婚活パーティーを“キッカケ”にまずは、お友達からの交際でもOKですが
女性からのガツガツアピールは絶対にNG。

年齢を重ねた女性であればあるほどどうしても“我”が前に出てくることがありますが、ここは“年の功”。
同じ女性同士でもそうですが多少、相手に対して不甲斐なさや物足りなさを感じたとしても“控え目”にしていることがベストというもの。

必要以上に自分を良く見せなくても“心の良さ”を評価する人は必ずいます。
そういう人とお友達からでも良いので交際をはじめれば良いのです。

一番に駄目なパターンはまず男性の“年収”や“勤務先”等を気にする女性です。
男性も女性も年齢を重ねる程に“地位・名誉・年収”といった物質的なものに価値を見出しがちです。

また、話が盛り上がった後、2次会等でもかつては“男性に何でも奢ってもらおう”“男性陣に奢ってもらうのが当たり前”スタンスが通用致しましたがそれは自爆行為です。
近年の恋愛スタイルは“男女割り勘スタイル”が定説というもの。
ある程度年配の男性陣は“女性に奢らせるのは恥ずかしい”スタンスであることが多いものですが、若い頃から不況時代をしっかりと味わっている婚活世代:20代~30代の男性にはその金銭感覚は通用致しません。
自分達が“恰好悪い”というより、“あの人は押しが強く我も強い大変厚かましい女性”と思われてしまいます。
良くも悪くも“目が肥えてしまっている”30代~40代世代の女性の皆様、世代間格差を良く認識しお会計の際は“マナー”としてバックからお財布を出すよう心がけておきましょう。

また、婚活パーティーという世界にも色々な人が存在しているもの。
純粋に“男女の出逢い”を求めて参加しているという人の集まりというわけではありません。
中には宗教勧誘者・ネットワークビジネス等などの勧誘者もいたりします。
宗教もネットワークビジネスも個人の自由なので否定は致しませんが、やはり最大の目的は“婚活”なのですから、多くを“発言”するのは控えた方が無難です。
良く知りもしない相手に自分をさらけ出すというのは自分にとって“損”というもの。
若いうちは失敗も若さで許されますが、公の場では相手の出方を良く観察するようにしましょう。
何事も“秘すれば花”と心掛けておくことです。

交際全般についていえることですが、多くの人と広く、浅く仲良くなるためには“周囲の空気”や“観察力”が重要になってきます。
無理に自分を良くみせようと“恰好つける”必要はありませんがある程度、相手に合わせていくことは必要です。
多くを発言する必要はありませんがまずは“相手目線”で物事を考えてみることです。
自分の意見は一旦、脇に置いておいて人間を黙って観察してみると次第に面白いことが分かってきます。
“癖”のある人程、案外“世渡り上手”で“人間観察力”がずば抜けていたりします。
“気が利く人”もこれに該当しますが、そんな人程以外と案外とその内面は神経質で心配性であることも多いようです。
自分より素敵な人間に見えてもそこは人間。
それぞれ長所・短所は抱えていて当たり前。
そして、自分のことは自分では分からいのです。

占術師のゲッターズ飯田さんが“人間は自分の話を聞いて貰いたい生物”“誰も僕の話は聞いてくれない”と言われていました。
実際にそうなので、世間なんてそういうものだと上手に割り切ってしまいましょう。
ファーストインプレッションはでしゃばらず、気構えず、語らず、“相手の話を聞いてあげるスタンス”でいて下さい。
好印象がゲットできること間違いなし。
どんな場所でも包容力は最大の武器となるのです。

 

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【許せない男性の服装】婚活パーティーで失敗しない無難でおすすめ服の選び方

婚活パ-ディーで好意を持たれる、モテるには!?

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婚活パーティーで好印象を与えるためには
まず、TPOに応じた着こなしが必要!!


人は見かけで判断できないとはいえ、
初対面の印象は見た目が90%と言われています。


せっかく参加する婚活パーティー
自分から印象を悪くする必要ありません。


ファッションも然り、
客観的に自分の良さを判断しそれをプレゼンする能力が必要です。
最終的には自分営業なんですね~。

 

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アラサーOLゆかたんがYUCO(ユーコ)婚活パーティーに行ってみた

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ドキドキと華やかさこそ独身の特権

素敵な恋愛から結婚に結びつけないたら真面目で慎重なだけでもNG
時には本能に従って、直感的に大胆に向かい合ってみることも大切。

そんなわけで登録してみたYUCO(ユーコ)
全国各地で色々な種類の婚活パーティーを開催しています。

登録ツールはLINE。
とっても簡単でPC・スマホも含むLINEからなら対応OK。
このサイトの魅力はなんといっても友人割引がきくところでしょうか。

YUCOの公式LINE@に登録すると最大割引70%OFFとのこと。
早速、私も“結婚相手募集中”の人へLINE紹介致しました。

あなたの周りにも口には出さないけれど
自分が心をOPENにすれば(マウンティング女子は論外)
同じ心境の仲間はいるはず。

心の底で出逢いを希望している人、あなただけではありません。
ぜひ、コンパ感覚で友人と一緒に参加してみましょう。
若い時間は風のように過ぎ去ってしまいます。
女性として自分のテンションを高めるために、華やかな世界を楽しんでみることは
人生に必要な時間なのです。

 

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大麻所持で逮捕された高樹沙耶さんの結婚生活について

あの、女将が!!
ダイビング等ロハス生活を楽しむ自然派女優として活躍されていた高樹沙耶さんが
大麻所持で逮捕されるというショッキングなニュースを目に致しました。

とってもナチュラルな年齢の重ね方をされていて、
爽やかで無理がなく、
かの刑事ドラマの女将役はすごくハマっていて
“素敵”な人だなぁといつも思っていました。

と、同時にかつて、シンガーソングライターの中西圭三さんと結婚していたこと、
その後、婚約した方もおられたこと、そして、逮捕された現場の石垣島では複数の男性と暮らしておられたことも知りました。
魅力的な方なので男性が放っておくわけないですね。
華麗なる男性遍歴すらも
同性として不思議と嫉妬心が湧かないところがやっぱり素敵。
なのでとても残念に思います。

ただ、移住された沖縄石垣島という場所は病気治療等で移住する方も多い癒しの場所と言われています。
ドラマの女将役がイメージピッタリだった高樹沙耶さん。
癒しの森に包まれて、ひっそりと訪れる人を癒すような気持ちで暮らしておられたのかもしれません。

 

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卓球少女福原愛ちゃん、台湾の卓球王子江宏傑(こう・こうけつ)さんと羨ましい結婚

キュートで愛らしい印象の強かった卓球の女王
福原愛ちゃんが、台湾の卓球王子と婚約したというニュースが流れました。

本当にピュアでキラキラした目の綺麗な愛ちゃん
優しくて真っ直ぐな王子江宏傑(こう・こうけつ)の姿。
心から微笑ましく、美しい光景に感動してしまいました。



やっかむ人もいるのかもしれないけど、
世の中には“波乱万丈”な人生や
“刺激”溢れることを楽しいと感じる人もいれば

自分軸で物事を考え
その中で淡々と自分を磨いていく
そして、運命の相手といっても過言でないくらい相手と
人生を共にすることができる人もいる。

恋愛は経験でも回数でもない。
依存しない。
お互いの自立の中に平和があるのだ。


あぁ、私も子供の頃はそうだった
いつも自分に素直で誠実で“一生懸命”
“キラキラ”輝いていた。

それなのに、いつの間にか
周囲に流され
心が歪んで、汚れたりして
それが“器用な生き方”だ!
“世の中、こんなもんだ”なんて
分かったようなふりをして。


純粋な思いや生き方にに叶う
美しいものなどこの世には存在しない。
あのキラキラと輝くBIGカップルの
ハッピー・オーラに心から癒されました(浄化)

 

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