アラサーOLゆかたんの婚活ブログ

とあるOLの結婚活動ブログ、気ままな日記

独身貴族が見るワイドショーの結婚報道

つい最近、人生の酸いも甘いも経験されたアラフォー独身貴族のスーパースターのお二人がなんとご結婚されてしまいました。
男性は恋の噂が絶えず、つい先日まで某タレントさん(これまた美人)と堂々と交際報道までされておられたのに…。

色々あったにせよ、お二人とも世間一般常識を飛び越えたところの世界の方々で。
いずれにしても注目度の高い美男・美女であることに間違いありません。
様々な面で実にバランスのとれたお二人だなぁと思って冷静にワイドショーを観察しています。

そういえば、類は友を呼ぶというけれど、カップルや夫婦というのも色々な意味で似ています。
自然にお互いの影響を受けるのかどうかしらないけれど、思考回路まで似るのでしょうか?
周囲の人間関係は鏡とはよくいったもので。

私事ではありますが
あの人が素敵。
この人が素敵。

人を羨む前に
人に幸せにしてもらおうと思う前に
まずは自分がそうなってみることからはじめてみようと。
小さな決意を胸に秘め、婚活に励む独身庶民でございました。

 

yukatanol.hatenablog.jp

 

ワキガ臭が原因で恋愛しても振られまくった女のすそわきが対策

人生の酸いも甘いも知り、そろそろ“女性”としての枠から
はみでていくのではないか思い焦る今日、この頃。


はてさて。
ここらで、どうして私が婚期を遅らせてしまったのか。


その原因についても、 ちょっと語らせて頂きましょう。
カミングアウトしちゃいます。

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美容効果絶大【独身女子の一人旅】

流行ものより自分に似合うものをチョイスすることができるようになるお年頃の私。
ファッション研究も良いけれど、私くらいの年齢になると流行は繰り返すことを知り、いい加減色々なことに飽きてしまいます。
そんな私が最近はまっていること。
それは一人旅。
婚活はさておき、心の充実と自分自身への許しと癒しを求め、
思いついた場所へ
あてのない旅を只今、実践中。

自然の多い場所を求めて日帰りバス旅行や一泊旅行にも一人で参加しちゃいます。
ふらっといった街で色々な価値観の人と巡り合うと普段見えなかった視点で物事を観察することができてとっても新鮮です。

その土地のエネルギーの溢れている食べ物を口にし、天然の温泉なんかに入ると
お肌も艶々に蘇ります。美容も自然の力に勝るものなしと実感する今日この頃。
疲れ果てた体にエネルギーが沸々と湧き出てきて、気分爽快。

さぁ明日からも頑張るぞ!!
これは、私にとってファッション研究をするよりも美容効果抜群のようです。

ゆかが考える不倫について

人気タレントで引っ張りだこだったあのBさんがなんと不倫問題で休業中。
本人でないから、どういう関係なのかなんて詳しいことは知らないけれど
不倫という言葉を聞いてドキドキしたのは私だけではないはずです
不倫をしたことある人手を挙げて!!
はい!!
実は私も経験有。
ちなみに、本気になれず、奥さんにバレたら慰謝料請求されちゃうと思って早目にお別れ致しました!!もう、時効だよね…。)
みんな口には出さないだけで
アラサー&アラフォーくらいになれば
不倫の1回くらいあるって人
いると思います。
ただ、浮気や不倫をする人って
今、考えると
愛情に飢えた寂しい人だと思う。
で、
そういうこと自分にもそういう隙があるっていうか
やっぱり同じように寂しい時なんだよね。
孤独が孤独を呼んで一緒にいるって感じ。
孤独を埋める為に
誰とでもお付き合いしちゃいけません。
婚活中ながらも思う今日この頃です。
寂しいと感じたら
まずは、外に要因を求めてないで自分の心を見つめてみてね。

ゆかの愛の歴史【心に応じる恋をしたくなったわけ】①

愛にも色々あるが、男女の間の愛とは何なのか。

若い時の私。
相手から与えられる愛について考えたことはなかった。

どうしてその人を好きなのか?
理由を考えたこともなかった。

いい会社に就職しているから好き。
お金持ちだから好き。
条件優先、
ハンサム
エリート
裕福
そんな人と一緒になれたら
どんなに裕福な生活を送ることができるだろうか?
それだけを目標にして、
一生懸命、努力して
気に入られようと
手に入れようと必死だった。

でも、最終的に彼に選ばれた女(ヒト)は、
お化粧上手でもなく
ファッション上手でもない
控えめな普通の子。

できる男は“できる”がゆえに
最終的に
それが偽りで奉げられたものか
それとも真実からくる愛であるか
多分、見抜いているのだ。

結婚することになりました
相手からのハガキが届いたあの日。

次に恋愛をする時は
相手の偽りに目を奪われるのではなく
相手の心に目を向けよう
そして、自分も
”に応えられるようでいよう。
そんなこと思ったけ。

アラサーでだって呑めない条件はある!!

婚活の前の心構えとして
結婚とはなにか?について書きだしてみたところ、

結婚をすることで、
“自分が幸せになれるのか?”
100%とは言い切れない。(ことが分かる。)

既婚者はいう。
毎日、食事作りと洗濯が大変。
生活に追われ、楽しいことなどひとつもない。(らしい。)

アラサーにもなると、
結局、結婚とは、恋愛の続きではなく
日々の暮らしの連続で成り立っていることに気がつきます。

ただ、日々の暮らしの連続により、
夫婦や家族という間柄によって
自分の“良い部分”と“悪い部分”が磨かれていくことはあるかもしれない。(という想像はつきます。)

結婚=修行
とはよくいったもので
相手の欠点も全て受け入れ
許し合っていかなければならないわけだから。(呑めないこともある。)

チャンスは欲しい。
だけど、年齢を気にして
結婚するまでの時間を焦る必要、本当にあるかな?(と、悩む。)

結婚はタイミングと勢いといわんばかりに
話をドンドンすすめていく人もいる。
(それもまた縁なのかもしれないケド。)

ただ、ゆっくりと花を咲かせていくことが結婚の本質だとすると、
私には相手をじっくりと観察していく眼力と時間が必要かな~?(と、自分を納得させました。)

相談所入会後事件:男性会員からお誘いがあったその①

結婚相談所の主な活動内容は以下の通り
①男性会員へのご紹介。
②男性会員からのお誘い。
③婚活パーティーなどの案内。

なのですが、な、なんと。
アラサーになるこの私に
とある男性会員様から“お誘い”があったとの連絡を頂きました。

とりあえず、“ありがとうございます”。

しかし、いきなり“結婚を前提にお付き合い”を致しましょう。
なんてことにはなりません。
個人的にお誘いがあった場合、まずはこちらも相手の情報をチェック!!
両者の意思を確認の上、めでたく“ご対面”となります。

早速、お相手の方に関する資料を拝見させて頂きました。

素敵な条件の方だったのですが…残念。
お子さんがおられるバツイチでした。
本当にお気持ち嬉しいのだけど、大変申し訳ありません。

いくらこの私でもお子さんがおられる方との“お見合い”となると
肩の荷が重すぎます。

なんせ、初婚ですから。

しかし、この妙な胸の高鳴り。

恋というものをしなくなってから
一体、どれくらいになるのだろうと
我に返った瞬間でした。